木製看板専門の工房 Woodsignshop

    熊本県荒尾市にて夫婦二人で木製看板・木製表札をひとつひとつオーダーメイドで製作している小さな工房
    エスポワール ホルミシス 様。
    お待たせいたしました。

    エスポワール ホルミシス 様、完成です。

    センダンの板にシンプルタイプで文字とロゴを彫り、白でくっきりと。

    自然な木の形が雰囲気を出していますね。




    IMG_20170918_155008.jpg


    IMG_20170918_155118.jpg


    IMG_20170918_155130.jpg


    IMG_20170919_095622.jpg


    IMG_20170919_095635.jpg


    IMG_20170919_095644.jpg
    スポンサーサイト
    まつげエクステ Lupinus 様。
    高さ250ミリ幅500ミリ厚さ20ミリの矢印型の看板完成です。

    今回はサンドブラストでの彫りではなく、ペイントで仕上げました。

    文字のアウトラインも綺麗に仕上がりました。




    IMG_20170918_112920.jpg

    IMG_20170918_112953.jpg


    IMG_20170918_112957.jpg


    IMG_20170918_113003.jpg


    IMG_20170918_113049.jpg


    IMG_20170918_113106.jpg
    BANDE 様 メンテナンス。
    BANDE様の看板メンテナンス終了しました。

    上面木口のひび割れはどうしようもないのでそのままですが、

    後は新品同様によみがえりました。

    こうやって大事にされている看板は幸せ者ですね。



    IMG_20170905_085353.jpg


    IMG_20170905_085358.jpg


    IMG_20170905_085403.jpg


    IMG_20170905_085454.jpg


    IMG_20170905_085520.jpg


    IMG_20170905_085528.jpg


    IMG_20170905_085542.jpg


    IMG_20170905_085604.jpg
    塗料の耐久性実験。
    9月1日実験開始。

    これまでもいろんな塗料を使ってきましたが、やはり直射日光と雨の当たる

    屋外に設置の場合は退色、ひび割れ、剥がれ、膨れなど様々な形で

    経年劣化していきます。

    なかなか永久的な塗料というものはないんですね。

    塗料のメーカーさんにはせめて10年は持つような塗料を早く開発して頂きたい

    と願うばかりです。

    雨と直射日光が当たる屋外に実験場所を設け、ひとまず10種類の塗料を実験。




    下2枚の写真は、一番使っているガードラックラテックスです。

    ピン角の物と角を丸く削っている2枚に同じ塗料を塗ってみて、

    とがった角からの劣化具合がどのように違うのか検証です。

    それと、棒を4本突き刺していますが、切り文字を浮かせて設置する場合に

    裏に金属の棒を刺して固定をしますが、金属の種類によってどのくらい違うのか

    塗料によって雨だれや錆びの具合がどのようになるのかを検証します。

    金属の種類は左から耐久性がよさそうな順番にステンレス、アルミ、真鍮、鉄です。

    IMG_20170902_174923.jpg

    ガードラックラテックスは2種類塗っていますが、暗い色と明るい色とで

    劣化具合が違うのか検証してみます。

    IMG_20170902_174929.jpg

    下の塗料は、以前使っていたキシラデコールです。

    余っていたので、ガードラックとどちらが耐久性が良いのか検証です。


    IMG_20170902_174936.jpg

    下の写真は、オイルステインです。

    よく、「オイルステイン仕上げで」と言われる方がいらっしゃいますが、

    オイルステインはただの着色料なので、屋外での耐久性はありません。

    実際に見て頂くために設置してみました。


    IMG_20170902_174942.jpg

    下の写真はキシラデコールコンゾランです。

    文字やロゴ部分など、細かい所の色を塗る際に使っていて

    塗りつぶしのペンキになります。

    これはかなりの耐久性が実証済みなんですが、一応実験です。

    IMG_20170902_174951.jpg

    下の写真はスーパーコートというペンキの白になります。

    コンゾランの白を塗ると、木の材質によってはアク成分が浮き出してきて

    変色する場合があるんですが、この塗料を塗ると不思議とアクが

    出ないんです。

    その確認と、どのくらいの耐久性があるのか実験です。

    IMG_20170902_174956.jpg

    下の写真は、スーパーコートの上にコンゾランを塗っています。

    ちがう種類の塗料なのでどのくらい密着していて

    どのくらい耐久性があるのか検証です。

    IMG_20170902_175002.jpg

    下の写真は、ローズガーデンカラーズという塗料です。

    コメリに売っていて艶消し具合がいい感じなので、使えないかなと思い検証です。

    IMG_20170902_175007.jpg

    下の写真は、ウッドスキンコートというクリア塗料です。

    白木のままで屋外に設置したいと言われる方も多く、これまでもいろんな

    塗料を使ってみましたが、クリア塗料はやっぱり耐久性がないんです。

    この塗料は革新的な感じで期待値大です。


    IMG_20170902_175014.jpg

    下の写真は、オスモのクリア塗料です。

    外装用のクリアという事ですが、どんなものか実験です。


    IMG_20170902_175019.jpg

    下の写真は、ラッカークリアスプレーです。

    室内用に使っていましたが、屋外ではどのくらい耐久性があるのか検証です。

    この塗料の質感が一番自然で好きなんですけどね。

    IMG_20170902_175024.jpg

    下の写真は、ターナーのミルクペイントです。

    屋内用だったんですが、それを屋外で使うとどんな感じになるのか検証です。


    IMG_20170902_175028.jpg

    下の写真は、無塗装です。

    半年ほどするとグレーに変色しますが、これはこれで良い雰囲気なんです。

    自然に抗わず無塗装仕上げで、自然に朽ちて行くのもアリかとも思います。

    ひとまずこんな感じですが、定期的に経過報告する予定です。

    IMG_20170902_175034.jpg
    食パン。
    A4サイズほどの大きさの食パン看板製作中。

    吊り下げての設置という事で、両面彫りの仕様です。

    食パンの形に成形後、サンドブラストして只今色塗り中。

    おいしそうに仕上がっていますよ。



    IMG_20170911_154249.jpg
    ゆいま~る 大曽根 様。
    直径380mmの円形、両面スタンダード彫りの吊り下げ看板製作中。

    看板部分は完成、色塗りに取り掛かります。

    吊り下げ部分はアイアンで只今制作中。



    IMG_20170903_163213.jpg
    WOODSIGNSHOP
    幅555ミリ高さ429ミリ。

    ウッドサインショップの新しい看板出来上がりました。

    ルーターテーブルの練習がてらに制作してみましたが

    ずっと眺めていたくなるような看板に仕上がりました。

    ウォルナットで制作したので、まるで板チョコです。




    IMG_20170915_161807.jpg


    IMG_20170915_161847.jpg
    挽き込み留め接ぎ。
    角の色の違う板はどうなってるの?

    という質問をいただきましたので、写真を撮ってみました。

    中板を枠で囲んで接着した後、3ミリの幅をルーターで彫ります。

    そこに色違いの板を差し込み接着します。

    接着剤が乾いてから、はみ出した板と接着剤をサンディングして面をそろえます。

    正式な名称は「挽き込み留め接ぎ」というのですが、

    「カンザシ」とも言うらしいですね。

    強度と、見た目のアクセントがいい仕事してます。



    IMG_20170909_112232.jpg
    矢印看板。
    幅500ミリ高さ250ミリ厚さ20ミリ。

    矢印の形の看板製作中。

    今回はペイントで仕上げるという事で、あえて板目の材料で。

    ペイント仕上げというのは屋外に設置の場合、

    耐久性において半ばあきらめていた部分もあったんですが、

    ここ最近立て続けにペイントでというご依頼があり、

    需要は確実にあるという感じがしましたので

    もう少しペイント仕上げについて前向きに検証をしていこうと思います。

    確かにサンドブラスト看板というのは、あまり見る機会もなく

    よくわからないところがあると思いますが、ペイント看板の場合

    実際に見る機会も多く、イメージしやすいと思いますし、

    「ペイントで仕上げるもの」と思っている方も多いのかなと感じます。

    という事で、ブログのカテゴリー「ペイント」を追加してみました。


    あめ色。
    先日新しく制作した表札と、一年ほど前に制作したうちの表札。

    朝だけ直射日光が当たる屋内に設置をしていたのですが、

    きれいなあめ色に変色しています。

    半年ほどしてから少しづつ変色していった感じ。

    設置場所によっても変色の度合いは違うと思いますが

    もうこれ以上は濃くならないと思います。

    あ、素材はメープルです。


    Designed by aykm.