木製看板専門の工房 Woodsignshop

    熊本県荒尾市にて夫婦二人で木製看板・木製表札をひとつひとつオーダーメイドで製作している小さな工房
    品質。
    ここ最近、品質向上のために色々と試してるものがあります。

    表面の仕上がりには出ませんが、品質、耐久性は上がると思い

    ゴソゴソと実験を繰り返しているところです。

    これでいいという事ではないと思うので、あくなき追求続けます。

    リスロン
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    なるほどなるほど。
    アクリル板にステンレスの切り文字の看板を、付け替えるということで、ご依頼を

    いただき、取り付け穴の位置確認ということで、こちらに送っていただきました。

    なるほどなるほど・・・。

    こうやって作るんですね。

    勉強になりました。



    チェーンの取り付け位置。
    お客様のご要望により、チェーンを取り付けました。

    チェーンの取り付け位置について。

    板の厚さが約4センチですので、真ん中の2センチの所に

    丸い円になったヒートンを取り付けるのが普通なのかと思いますが、

    少しだけ、設置した際の壁側にずらして取り付けます。

    以前は真ん中にねじ込んでいましたが、実際に吊り下げてみると

    特に小さい看板は下の方が壁から離れてしまい、壁にぴたっと

    くっつかなくなるんです。

    チェーンの角度と重心の問題かと思いますが、少しだけ壁側にずらすと、

    ぴったり壁に付く形になり、見た目も納まりもいいようです。


    IMGP3779.jpg
    IMGP3784.jpg
    色が違うだけで。
    只今製作中の看板なんですが、彫り方を間違えてしまい作り直すことになり

    全く同じデザインで二つ制作しました。

    彫り方と、色が違うんですが、全く違う印象で仕上がってます。

    彫り方と色、重要ですね。






    サンプル。
    いろんな樹種で、サンドブラストした時のサンプル作ってみました。

    上から、タモ、サクラ、ヒバです。


    PB030286.jpg
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    PB030284.jpg
    人工乾燥。
    板材を一立米ちょい仕入れました。

    いつもは生の木をそのまま持って来てもらい、桟積みして自然乾燥させていましたが

    今回は試しに乾燥窯に入れて人工乾燥してもらいました。

    自然乾燥よりも含水率が低いので、すぐ使うことができますが、

    どんな素性の板になっているか、試しながら使っていきたいと思います。


    試行錯誤。
    もうすぐ制作に取り掛かる木製看板のサンプルを作ってみました。

    本番もいい感じで出来上がりそうです。




    木目。
    ケヤキとかの力強い木目も嫌いではないんですが、どちらかといえば

    水が流れるような針葉樹の木目が好きですね。


    湿気。
    以前制作した木製看板。

    ぱっくりと割れてたんですが、ここ最近の湿気で

    ピタッとくっついてました。

    また乾燥すると隙間があいてくると思います。

    木って生きてる感じしますよね。


    IMGP8358.jpg
    作り直し。
    一年ほど前に制作させていただいた木製看板。

    板がパカッと割れてます。

    自然素材である木を使うので、環境の厳しいところへの設置の場合は

    こういう風に割れることもあります。

    一枚一枚板の状態、性質は違うので、経年変化は予想できない場合があります。

    完成した木製看板は、すぐに送ってしまうのでその後の状態というものが

    わからない場合がほとんどで、どういう場所に設置したらこんな風になるとか

    なかなかデータが取れないんですね。

    なので、こうやってご連絡いただくとありがたいんです。

    左の木製看板は作り直したものです。

    最初は、枠をバラして割れたところを借り合わせてみようと思ってましたが

    ボンドがしっかり効いていて全く外れませんでした。

    一年たってますがボンドの強度、なかなかのもんです。

    データが一つとれました。

    こちらの看板、早速お送りしたいと思います。


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