木製看板専門の工房 Woodsignshop

    熊本県荒尾市にて夫婦二人で木製看板・木製表札をひとつひとつオーダーメイドで製作している小さな工房
    親父。
    ただ今、ドッグサロンさんの木製看板を製作中。


    昨日ちょっと親父に手伝ってもらって丸太を何本か運んだんですが、

    親父の体力がなくなってるのにちょっとびっくりでした。

    重たいものが持てなくなっているんです。

    もう73歳?位になるのでしょうがないといえばそうなんですが、

    まだバリバリにやっていた頃のイメージがあったんで、そういうところを

    目の当たりにするとやっぱりショックですね。


    とはいえ、まだまだ仕事も現役ですしこれからも元気にやって頂きたいものです。



    スポンサーサイト
    こんなのも作ってます。
    ネタがない時は、過去に製作させて頂いた木製看板を紹介していこうかと思います。


    2年ほど前に製作させて頂いた木製看板です。

    うちの工房では、杉を使って看板を製作していますが、杉は真ん中の所が赤っぽくて

    外側の所が白っぽくなっています。

    その白いところだけを使って板を張り合わせて製作した看板が写真のものです。


    たまに、白身の所だけで出来ますかというお問い合わせがきます。


    もちろんできますよ~。


    ただ、クリア塗料で仕上げていますので、先日も書きましたが屋外への設置は

    控えた方がいいかなと思います。

    屋内用でお願いします。




    完成です。
    枠部分に水性キシラデコールのビニーを塗り、ほぼ完成です。

    大きさは、高さ1メートル、幅50センチ、看板部分の高さが65センチです。

    文字と絵の中を彫るシンプルタイプでの製作で、両面同じデザインです。

    黒板のような色あいでというご要望で、コンゾランを調色して塗りました。

    いい感じに仕上がったと思います。



    今日は10年ぶりぐらいに、鳥取でお世話になっていた方からのお電話がありました。

    今は兵庫県の山の中に住んでおられるようで雪が3メートルほど積もってるそうです。

    懐かしい声としゃべり方で、鳥取を思い出してるところです。

    「なんだいや~。」という鳥取弁のフレーズが懐かしい。
    ニスはだめです。
    写真の看板は実験用に作ったものです。

    何の実験かというと、クリア塗料の耐久性の実験です。

    1年ほど前から雨や直射日光が当たる南側に置いていました。

    自動車に塗るクリア塗料を塗ってみましたが、やっぱり使えませんね。



    半年ほどでクラックが入りだし、そこから雨がしみこんで剥離して、さらにグレーに

    変色しています。

    IMGP9090_convert_20110128211323.jpg

    「W」の所をほじくっていたらパリッとはがれてしまいました。

    1年でこういう状態になってしまうと、頻繁にメンテナンスの必要が出てきますが

    クリア塗料の場合これが厄介で、元の状態の戻すことはほぼ不可能です。

    はがれたところだけ塗り直してもおかしいですし、クリア塗料を全部はがして

    また最初から塗り直すというのも大変ですし、きれいになりません。

    それなら作り直した方が、早いしきれいに仕上がります。


    IMGP9094_convert_20110128211458.jpg

    多分ですが、塗料が木の収縮についていけないのだと思っています。

    なので、屋外で使う看板の場合はクリア塗料またはニスを使っての仕上げはしていません。

    その辺をクリアした塗料が出てくれば使いたいんですけどね。


    残念なことに、こういった感じで周りの方からだんだんグレーになっている看板を

    よく見かけます。

    1年ぐらいでそういう状態になってしまうので、その後はみんなどうしてるんだろうと

    思います。

    きたないままずっと使うのか?作り直すのか? 結構そのまま使ってるようですね。


    ちなみにうちの工房では、メンテナンスをする前提で、キシラデコールという

    防腐塗料を使っています。

    色が落ちてきたら、上から重ね塗りできてきれいに仕上がるのでずっと看板を使って

    もらえると思います。


    ニスは屋外ではやめた方がいいです。
    四足。
    こんな感じでできています。

    あとは枠と足の部分の色を塗れば完成です。間に合った。

    家具を作る時もそうなんですが、4本脚のモノを作って平らな所に置くと

    まぁだいたいカタカタします。

    なので微調整をその後しないといけないのですが、今回ばかりは

    ピタッときれいに4本ともついていました。

    こういう時は気持ちいいですね。

    あともう少しだ。




    なかなか進まない・・・。
    工房の近くに家を建てようと土地を買ったんですが、その土地が道よりもだいぶ

    低かったので、残土を持ってきてもらってボチボチと埋め立てています。

    知り合いの業者の人が残土を持ってくるんですが、もう置くとこがないくらいに

    小さい山が沢山出来たので仕事の合間にユンボでならしてきました。

    2か月ぶり位にユンボを動かしてみたらやっぱりバッテリーが弱っていて

    一晩かけて充電して、やっとならす事が出来ました。

    ユンボはほとんど乗った事がなかったんですが、今ではけっこう上手に動かしますよ。


    子供を乗せて動かすと大喜びです。


    埋め始めてから早2年。

    こんなかんじでやっていけば家はいつになる事やら…。



    IMGP9063-1_convert_20110126221638.jpg
    日本!!やりました!!
    やりました!!日本!!

    とうとう決勝進出です!!

    川島よくとめた!!


    日本も強くなりましたね。


    Jリーグは見ないけど、代表戦は燃えるんですよね~。
    メールで。
    美容室の木製看板で、木製ブラケットでの吊り下げ看板になります。

    吊り下げ看板は両面に彫る事が出来るのがいいところだと思います。

    壁に設置してある看板だとどうしても少し首を横に向けないとちゃんと見る事が

    出来ませんが、吊り下げ看板だと正面を向いたままでもはっきりと見る事が出来るので

    より視認性がいい様に思います。


    こちらのお客様とメールのやり取りをしていてなかなか返事が来ないなと思っていたら

    海外へちょっと出張でしたというご連絡が来て、「なんかちょっとカッコいいな」と

    思ってしまいました。一度言ってみたいですね。

    ログビルダーをやってた頃は、盆と正月ぐらいしか実家に帰ることはなくて

    いろんな所へ住所不定で出張してましたけど、今は出張なんてまったくないですね。

    たまの遠出と言えば、奥さんの実家がある福岡へ行くぐらいです。


    またひとつ。
    かっこいい木製看板出来上がりました。

    ロゴマークの模様が非常に細かいのでシート張りが大変でしたが

    何とかうまく納める事が出来ました。

    最近立て続けにエイジング看板のご依頼があり、結構需要があるのかなと

    思っているところです。

    どんな木製看板でもエイジングを対応できるようにしないといけないですね。


    3年前は。
    今日の写真は3年ほど前に製作させて頂いた看板ですが、マスキングの

    カッティングシートが、サンドブラスト用のモノでした。

    緑色の部分です。

    サンドブラスト用なんだからこれが一番いいと思って使ってましたが、

    結構高いし、柔らかくてサンドブラストをした後にはがすと下の木も

    一緒にはげてくる事がありました。

    どうにかならないものかと、いろんなカッティングシートを使ってみて

    今では、値段は4分の一で少し硬めの物を2枚重ね合わせて張って

    サンドブラストしています。


    先入観というか、普通はこれに使いますとかいうのは、ない方が

    いい時もあるようです。



    Designed by aykm.